平成25年度の受験を振り返って
1.中学受験の咲くやこの花中学は20人しか合格できない倍率の高い難関校ですがよく合格してくれたと思います。
2.高校受験は公立高校の問題が難しくなっているので、普段から思考力を養う必要があります。
3.大学受験について、当塾では模擬テストの偏差値はさほどあてにならないという真実のもと、志望校の傾向を徹底させて指導することで、各自思い通りの大学へ進むことができました。
高校受験では、塾の競争が激化する中、生徒の成績も全体的にアップしているのでよほど勉強しなければ志望校に合格できなくなっています。近年、頑固に自分の勉強法を押し通し成績の伸びない子供がいます。素直な気持ちで教師の指示に従って、そこから自分なりの勉強をしたほうが効果があります。
本年度の合格実績(2月27日時点)
中学校
- 相愛中学校
- 咲くやこの花中学校
高校
- 市岡高校
- 西高校(情報科学)
- 大阪O.B.F
- 夕陽ケ丘高校(特進Ⅱ類)
- 常翔学園高校(文理)
- 常翔学園高校(特進)
- 大阪産大附属高校(普通進学)2名
- 追手門大手前高校(進学)
- 興国高校(キャリア)
大学
- 同志社大学(法学部)
- 同志社大学(商学部)
- 同志社大学(社会学部)
- 関西学院大学(商学部)
- 近畿大学(経営学部)
- 京都産業大学(経営学部)